9/30 ラヴニカのギルドプレリリース
2018年10月1日 大会記録10/1は会社の創立記念日で休みという超アドバンテージを生かして、台風来てるのにプレリリースに行く。
しかも傘すら持たない愚かぶり。結果として雨は降らなかったので博打に勝利。
ギルドキットは、前情報で強いと噂の高いディミーアを選択。当然競合が多くて抽選となったが、ダイス運には自信があったので予定通り2回ともディミーアを勝ち取る。
プレリ一回目
R1 ボロス ×× 後、6/7
R2 ゴルガリ ◯◯ 後、7/7
R3 ボロス ×◯△ 先、7/7/6
1-1-1のしょーもない戦績。
プレリ二回目
R1 ディミーアタッチ緑 ×◯◯ 後、7/7/7
R2 四色セレズニア ×× 後、6/7
R3 ボロス ◯×◯ 先、7/7/5
2-1。
前評判通りの強さ。プールも、2回とも正気泥棒を引いたり煤の儀式・夜帷の捕食者等、なかなかのもの。
ただ、細かい構築や処理情報の多さでプレイングが酷かったのが反省点。諜報誘発やら、見ておく情報が多過ぎる・・・
ただし、プレリ二回目の最終戦だけは違うデッキになっている。プールを友人に見せたら、ディミーアを切ってそれ以外のナヤカラーで組んだ方が強いと助言を受ける。
オレリア・トロスターニのボムレアツートップ、大量にある多色カード・分割カード、色の合うギルド門。凄い罠だった・・・
使ってみた感想としては、ディミーアの4倍は強かった。心配だった色事故、テンポロスも問題は無く、カードパワーは正義だった。ダブマリで勝てるのが本当にヤバイ。
この環境のシールドはかなり遅めの感触。
ボロスだけはかなり早いが、よっぽどのプールでなければ4ターン目に死ぬ直前なんて事はまず無い。後手初動3ターン目でも間に合ってしまう感じ。
色は足し得な感じで、特に緑のギルドはかなり欲張って三色、更に触って四色でも何とかなりそう。二色どちらかのAAダブルシンボルよりは、三色それぞれのCD二色のカードをたっぷり使った方が事故が少ないまである。なかなか面白い環境。
ドラフトはまた違った感じになりそうで、アリーナに課金してでもやりたくなってきた。リミテッドやるのはデジタルは本当に便利。
しかも傘すら持たない愚かぶり。結果として雨は降らなかったので博打に勝利。
ギルドキットは、前情報で強いと噂の高いディミーアを選択。当然競合が多くて抽選となったが、ダイス運には自信があったので予定通り2回ともディミーアを勝ち取る。
プレリ一回目
R1 ボロス ×× 後、6/7
R2 ゴルガリ ◯◯ 後、7/7
R3 ボロス ×◯△ 先、7/7/6
1-1-1のしょーもない戦績。
プレリ二回目
R1 ディミーアタッチ緑 ×◯◯ 後、7/7/7
R2 四色セレズニア ×× 後、6/7
R3 ボロス ◯×◯ 先、7/7/5
2-1。
前評判通りの強さ。プールも、2回とも正気泥棒を引いたり煤の儀式・夜帷の捕食者等、なかなかのもの。
ただ、細かい構築や処理情報の多さでプレイングが酷かったのが反省点。諜報誘発やら、見ておく情報が多過ぎる・・・
ただし、プレリ二回目の最終戦だけは違うデッキになっている。プールを友人に見せたら、ディミーアを切ってそれ以外のナヤカラーで組んだ方が強いと助言を受ける。
オレリア・トロスターニのボムレアツートップ、大量にある多色カード・分割カード、色の合うギルド門。凄い罠だった・・・
使ってみた感想としては、ディミーアの4倍は強かった。心配だった色事故、テンポロスも問題は無く、カードパワーは正義だった。ダブマリで勝てるのが本当にヤバイ。
この環境のシールドはかなり遅めの感触。
ボロスだけはかなり早いが、よっぽどのプールでなければ4ターン目に死ぬ直前なんて事はまず無い。後手初動3ターン目でも間に合ってしまう感じ。
色は足し得な感じで、特に緑のギルドはかなり欲張って三色、更に触って四色でも何とかなりそう。二色どちらかのAAダブルシンボルよりは、三色それぞれのCD二色のカードをたっぷり使った方が事故が少ないまである。なかなか面白い環境。
ドラフトはまた違った感じになりそうで、アリーナに課金してでもやりたくなってきた。リミテッドやるのはデジタルは本当に便利。
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