2/6 小倉カードラボレガシー
2016年2月11日 大会記録 コメント (3)書く事が本当無いな・・・MtGへのモチベーション不足が深刻。簡易で。
2/6、カードラボ小倉。tomi氏・ばしょう氏と連れ立って参戦。あ、せいじ氏も(唐突)
デッキは全知とスニークショーのハイブリッド。晴れる屋で結果を残していたものを少し弄ったもの。覚えていたら後でPCからリスト編集。
9人での4回戦。
R1 スニークショー ×◯◯ 後、6/7/7
R2 赤単バーン@やみすけさん ◯×◯ 後、5/7/7
R3 青黒リアニメイト@せいじさん ×× 先、6/6
R4 デス＆タックス ×× 後、7/7
2-2。
反省点。
R2G2、ブレストして土地が複数枚ある状況で、後引きのブレストと発展の代価を考えてボルカでは無くフェッチを手札に残す。結果、このフェッチの1点で勝負ターンにライフが4になり火炎破をケア出来なくなって負け。G2なら発展の代価はサイドアウト筆頭だし、ライフ10前後なら1点ライフをもっと大事にすべきだった。
R3G1、2ターン目にイオナ釣られて即投了。ブレストと手札から、4ターン目には騙し討ちセット、5ターン目起動までは見えていたので騙し討ちキャストまでは待って良かったかも知れない。しかし、DazeからWillが二発まで打てるドブンなので無駄ではあった。
R3G2、先手1ターンに墓掘りの檻を通す。その後、4ターン目にSnT → 全知を通すが灰燼の乗り手を合わせられる。蟻の解き放ちルートをトップグリセルで強行するも、潮吹きの暴君がめくれてGG。
墓掘りの檻で相手はほぼ制圧出来ていたので、仕掛けるタイミングが早すぎた。場には不運な研究者が居たが、そんなものは無視してもう少し手札を整えるべき。
それと、それでも最後に騙し討ち設置、起動でワンチャンと思っていたが場に指定済みの針があるのを忘れている。ただの馬鹿。
R4G1、サリアと変異エルドラージが居る状況でSnT → 全知。グリセルを唱えてターンを返す。返しで殴って7点支払い、ライフ3で狡猾な願いから拭い捨てでサリアをどかす。全知キャントリップで対策を探すが対策は無く負け。
拭い捨ての対象を変異エルドラージにしておけば、マナ拘束はあるものの変異エルドラージの能力起動マナが残らない、かつライフが1残るのでチャンスがあった。
とりあえず、最大の敗因は構築ミス。元のリストにはエラダムリーの呼び声が入ってなかったが、これは有り得なかった。入れていたら負けが勝ちになったゲームが3ゲームあった。
素キャストが有り得ず、サイドを1枠使ってしまうが全知 + 青願いの構築にするなら必須。基本、一番強いムーブが全知からエムラクールを唱えるなので減らしたエムラクールの枚数を水増しできるコールは絶対必要。
それと、コジレックの帰還もサイドに欲しかった。特に、デスタク戦ではルーンの母を無視できるのが非常に大きい。
今の所、全知 + 青願いで必須と思われるウィッシュボードが、
・拭い捨て
・蟻の解き放ち
・エラダムリーの呼び声
・火想者の予見
が絶対ライン。ここから優先度が次に高いのが
・赤霊破、紅蓮破
・突然のショック
・裂け目の突破
・コジレックの帰還
・外科的摘出
辺り。火力とサージカルはメタ次第か。
そこから、インスタント以外を入れていく。個人的に母聖樹1枚は必須、血染めの月も相手によっては1キルの可能性もあるので入れているが、実際には怪しい。それと紅蓮地獄。
白触ってメンターというのは常に考えてはいるが、騙し討ち等の高マナアクションが多く、手札の生物は果敢に貢献しないのであまり強そうには思えない。ヤンパイは言わずもがな。脳内で構築している純正の青白けち型オムニならまだ使い手があるかもしれない。
デスタクの変異エルドラージが非常に辛かった。グリセルだと、マナが立っているとダメージレースが仕掛けられなくなるのでかなり厄介。タフネスが3あるのも強い。勿論、CIPやファイレクシアの破棄者の再利用も素晴らしい。
ちらつき鬼火との比較は難しい。飛行で、パーマネントをターン終了まで触れるのは薬瓶から出す場合に非常に偉い。しかし、消耗戦のロングゲーム、コンボが中途半端な決め方で生き残った場合の影響力が変異エルドラージの方が圧倒的に大きいのでこちらの方が全体で見ると強いか。
裏目はデルバー全般。マナ拘束がかかりそもそも3マナが重い、もみ消しの的、飛行デルバーが止まらない、とちらつき鬼火の方が強そう。しかし、そもそもデルバー相手だとどちらも重いのでサイドアウトしたい気がする。
今週末は、中津レガシーに参戦予定。
今回も下関(推定)連合軍3名が名乗りを上げた。そして、遂に連合軍の中でも最強と謳われる、四天皇の「五人目」が戦いに赴くとの情報を入手。
ゲイとウォッチの誓いは、五色全ての力を網羅し完璧な物となった。勝利の日は近い。
2/6、カードラボ小倉。tomi氏・ばしょう氏と連れ立って参戦。あ、せいじ氏も(唐突)
デッキは全知とスニークショーのハイブリッド。晴れる屋で結果を残していたものを少し弄ったもの。覚えていたら後でPCからリスト編集。
9人での4回戦。
R1 スニークショー ×◯◯ 後、6/7/7
R2 赤単バーン@やみすけさん ◯×◯ 後、5/7/7
R3 青黒リアニメイト@せいじさん ×× 先、6/6
R4 デス＆タックス ×× 後、7/7
2-2。
反省点。
R2G2、ブレストして土地が複数枚ある状況で、後引きのブレストと発展の代価を考えてボルカでは無くフェッチを手札に残す。結果、このフェッチの1点で勝負ターンにライフが4になり火炎破をケア出来なくなって負け。G2なら発展の代価はサイドアウト筆頭だし、ライフ10前後なら1点ライフをもっと大事にすべきだった。
R3G1、2ターン目にイオナ釣られて即投了。ブレストと手札から、4ターン目には騙し討ちセット、5ターン目起動までは見えていたので騙し討ちキャストまでは待って良かったかも知れない。しかし、DazeからWillが二発まで打てるドブンなので無駄ではあった。
R3G2、先手1ターンに墓掘りの檻を通す。その後、4ターン目にSnT → 全知を通すが灰燼の乗り手を合わせられる。蟻の解き放ちルートをトップグリセルで強行するも、潮吹きの暴君がめくれてGG。
墓掘りの檻で相手はほぼ制圧出来ていたので、仕掛けるタイミングが早すぎた。場には不運な研究者が居たが、そんなものは無視してもう少し手札を整えるべき。
それと、それでも最後に騙し討ち設置、起動でワンチャンと思っていたが場に指定済みの針があるのを忘れている。ただの馬鹿。
R4G1、サリアと変異エルドラージが居る状況でSnT → 全知。グリセルを唱えてターンを返す。返しで殴って7点支払い、ライフ3で狡猾な願いから拭い捨てでサリアをどかす。全知キャントリップで対策を探すが対策は無く負け。
拭い捨ての対象を変異エルドラージにしておけば、マナ拘束はあるものの変異エルドラージの能力起動マナが残らない、かつライフが1残るのでチャンスがあった。
とりあえず、最大の敗因は構築ミス。元のリストにはエラダムリーの呼び声が入ってなかったが、これは有り得なかった。入れていたら負けが勝ちになったゲームが3ゲームあった。
素キャストが有り得ず、サイドを1枠使ってしまうが全知 + 青願いの構築にするなら必須。基本、一番強いムーブが全知からエムラクールを唱えるなので減らしたエムラクールの枚数を水増しできるコールは絶対必要。
それと、コジレックの帰還もサイドに欲しかった。特に、デスタク戦ではルーンの母を無視できるのが非常に大きい。
今の所、全知 + 青願いで必須と思われるウィッシュボードが、
・拭い捨て
・蟻の解き放ち
・エラダムリーの呼び声
・火想者の予見
が絶対ライン。ここから優先度が次に高いのが
・赤霊破、紅蓮破
・突然のショック
・裂け目の突破
・コジレックの帰還
・外科的摘出
辺り。火力とサージカルはメタ次第か。
そこから、インスタント以外を入れていく。個人的に母聖樹1枚は必須、血染めの月も相手によっては1キルの可能性もあるので入れているが、実際には怪しい。それと紅蓮地獄。
白触ってメンターというのは常に考えてはいるが、騙し討ち等の高マナアクションが多く、手札の生物は果敢に貢献しないのであまり強そうには思えない。ヤンパイは言わずもがな。脳内で構築している純正の青白けち型オムニならまだ使い手があるかもしれない。
デスタクの変異エルドラージが非常に辛かった。グリセルだと、マナが立っているとダメージレースが仕掛けられなくなるのでかなり厄介。タフネスが3あるのも強い。勿論、CIPやファイレクシアの破棄者の再利用も素晴らしい。
ちらつき鬼火との比較は難しい。飛行で、パーマネントをターン終了まで触れるのは薬瓶から出す場合に非常に偉い。しかし、消耗戦のロングゲーム、コンボが中途半端な決め方で生き残った場合の影響力が変異エルドラージの方が圧倒的に大きいのでこちらの方が全体で見ると強いか。
裏目はデルバー全般。マナ拘束がかかりそもそも3マナが重い、もみ消しの的、飛行デルバーが止まらない、とちらつき鬼火の方が強そう。しかし、そもそもデルバー相手だとどちらも重いのでサイドアウトしたい気がする。
今週末は、中津レガシーに参戦予定。
今回も下関(推定)連合軍3名が名乗りを上げた。そして、遂に連合軍の中でも最強と謳われる、四天皇の「五人目」が戦いに赴くとの情報を入手。
ゲイとウォッチの誓いは、五色全ての力を網羅し完璧な物となった。勝利の日は近い。
コメント
>>T-boneさん
もはや様式美となっておりますww
以下、加入ごとに五大老の六人目、六歌仙の七人目、七英雄の八人目、と続いていきます。