楽しかった(挨拶)


今回もサップさんと共に一路大分へ。
途中、三連休だからか事故が多発していて怖かった。

デッキはスニークショー。今までの戦績が悪すぎるので、キープ基準・サイドのインアウトを鍛えるために練習。
結果は2-3。君、SnT使うの下手やなあ・・・ただ、BG系・三色デルバー系に対するサイドボーディングが分かってきたのは収穫。


大会後はトレードとフリプ。言語トレードがかなり捗ったのが嬉しかった!皆様の協力に感謝。
後、大会そっちのけで外の芝生でフリスビーに勤しむ謎の一団が居た。健康的だと思った(小波)

ランテスさんと初のヴィンテージ対戦を行う。メンターとランテスさん謹製のオリジナルデッキ。
メインはまあ・・・バザールの初手への吸い付き具合と発掘の調子見るだけ。サイド後が本番。
やはり封じ込める僧侶が大問題。サイド後で出されたゲームは全部落としていた。ただ、サイドインの蛮族のリングが非常に良い動きをするのが分かったのが収穫。土地だし、メインに一部格上げして僧侶が増えるようなら追加で引き裂く流弾もとって6枚くらい対策しても良いかもしれない。
精神的つまづきが弱いマッチでもあった。相手先手の墓掘りの檻以外には微妙?暴露なら僧侶が落とせるという場面が多く、やっぱり暴露4枚採用した方が強いと思う。それと、サイドインの為に二戦目は戦慄の復活含むリアニセットは全てサイドアウトするのが良い感じが。環境柄、相手も墓地対策で無理しなければならないので恐血鬼・イチョ・ゾンビトークンのクソビートでもクロックを刻める。恐血鬼・ナルコ・凶漢は普通に唱えて戦う事になるので土地枚数は重要。相手の対策次第では、三戦目はリアニパッケージを一部戻してオールイン気味で戦うのが良さそう。

Morretiさんにもドレッジ:ザ・ギャザリングという新感覚エクストリームスポーツを体験してもらう事に成功。やはり、バザールを横にして墓地を肥やす行為には何らかの中毒性があることが判明。

良い時間になってたので帰路につく。帰りの車内でのサップさんとの会話が、非常に濃密かつ面白いものだった。


参加者の皆様お疲れ様でした。サップさんは同行&道中の運転本当にありがとう御座いました。

コメント

サップ
2015年11月23日23:35

お疲れ様でした!

変な話をしちゃいましたねw

testament
2015年11月24日1:01

お疲れ様でした!中々できない話でしたね(汗)。

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