7/12、下関レガシー 42th。このままだと会場に行くのすら億劫になりそうなので頑張って大会参加。まあもう主目的は知り合い、友人との歓談だけど・・・

デッキはTin Fins。惰性。

メインを、
-1御霊の復讐

+1再活性

サイドを、
-1強迫
-2漸増爆弾
-1蒸気の連鎖
-1狼狽の嵐

+3突然の衰微
+1Bayou
+1闇の腹心

に変更。GPリールのラストトライアルで抜けていた形を参考。

参加者14人?でのスイス4回戦。


R1 アブザンジャンク  ◯×△  後、7/5/7

R2 ゴブリン  ◯◯  先、6/7

R3 オムニテル@毒ドコモダケさん  ×◯×  後、6/7/6

R4 ジャンド  ◯××  後、5/7/7


1-2-1。ゴミである・・・

前向きに見るなら・・・マリガンの基準は大分マシになったようである。オールインのコンボデッキなのでゲーム出来そうなハンドではなく勝てるハンドを探すのが大切。

ミス一覧。
R1G2、G3。サイドカードが7枚、10枚とどう考えても入れ過ぎ。インアウトのプランを作り直し。
R3G1、オムニの青願いをハンデスで見ているのにグリセルを釣ろうとする。3マナ立ててターンが帰ってきたのをヴェンディリオンと勘違いする二重ミス。結果的には、ケアしようが相手3キルのブンブンだったので勝てなかったが、リリアナ着地状態だったので相手がハンデスに耐えられず青願いからサージカル打つのを待ってそのスタックで釣るが正解。

後、闇の腹心を全くサイドインしていない。大抵枠が無く入れないのだが、やっているうちに思案の代わりとして投入するのが良いように感じた。投入する相手はBG、奇跡等のロングゲームをする相手か。墓地対策に対する対策カードと役割が異なるので入れ替えが未だに手探り状態。


終わったらVの練習を。月末に、遂に公認ヴィンテージが北九州で開かれるとの事なので本腰を入れた練習をせねばなるまい。

デッキは説明不要。だってこれしかねーし(涙目)

前回からの変更は、

メイン:
-1ダクムーアの回収場
-1真鍮の都
-2グルマグのアンコウ
-3精神的つまづき
-3有毒の蘇生

+3石化した原野
+1ゴルガリの凶漢
+2鋳塊かじり
+4暴露

サイド:
-1暗黒破
-2鋳塊かじり
-2蒸気の連鎖
-3暴露

+1グルマグのアンコウ
+4引き裂く流弾
+3薄れ馬

石化した原野が、一周してデッキに戻ってくる。バザールの回収、マナ拘束時の追加マナ、恐血鬼の上陸、と実際の働きはかなり多い。ただ、これでも色マナが足りない感じがあったので真鍮の都は4枚に戻し、土地16で調整か。暴露を3枚にする予定。
メイン2枚の鋳塊かじりが枚数的に気持ち悪いが、メインからアンコウを見せない方が良いと思うので保留。やっぱイチョをフル投入か。

サイドには引き裂く流弾を。メンター、僧侶を何とかするのに絶対必要。薄れ馬も余計なエンチャントを見た時の為に。やはりアンコウが邪魔なのでは。


ドレッジ vs スタックス

×  先、7/5

・サイド後
-1血清の粉末
-1ゴルガリの凶漢
-1ダクムーアの回収場
-1戦慄の復活
-2命運縫い
-1炎の血族の盲信者
-1陰謀団式療法

+4自然の要求
+2鋳塊かじり
+2グルマグのアンコウ

◯  先、7/7
×  後、7/6
×  先、7/6

・メインは流石に有利。のはず。が、不毛、露天鉱床が5枚あるせいで他のデッキ程ガン有利という訳でも無さそう。記憶の壺で死んだケースは無視。
・サイド後はやや不利か。ワクショでマナ拘束と墓地対策を1ターン目に同時に展開されると辛い。墓地対策1、2枚ならまだ何とかなるが3枚以上引かれると辛い。相手の引きに左右される感。
・サイドのインアウトは模索状態。ダクムーアをサイドアウトしているが、マナ伸ばす必要があるので残す方が正解の気が。セラピーはチャリス、後スタックスがトップ勝負してくる段階であまり意味が無いので1枚抜いたがどうか。
サイド後、墓掘りの檻が入るタイプはチャリスか抜けるだろうし、そうなると1マナも生きてくる。ただ、後手だと結局ハンデスに意味はない。暴露の枚数を、先手後手でセラピーと一緒に調整するのが正解?
・トーモッド、後ワクショ系をまとめて面倒を見られるので無のロッドが少し欲しい。ただ、素で2マナが重い上に抵抗の宝球、アメジストで更に重くなるので多分唱えられない。石のような静寂、セレニティは更に磁石のゴーレムが。そして、肝心のワクショ自体はマナを吐く。


ドレッジ vs UWrメンター

◯  後、6/6

・サイド後
-1血清の粉末
-1ゴルガリの凶漢
-1ダクムーアの回収場
-1戦慄の復活
-2命運縫い
-1炎の血族の盲信者
-1真鍮の都

+2鋳塊かじり
+2グルマグのアンコウ
+4引き裂く流弾

×  後、6/6
◯  先、7/7
×  後、1/6
◯  先、7/5

・メインは(r
・サイド後、引き裂く流弾は素晴らしい働きだった。後、1マナで唱えられるのもやはり重要。しばらくは突然のショックではなくこっちで。
サイドアウトで真鍮の都を抜いてしまってるがどうなのか。流石に、色マナ源6枚でサイドカード運用はマジック舐めてる気が。バザールで回るとはいえ8枚は必要なのでは?要検討。
・サイドカードで、自然の要求を入れるか迷ったが入れなかった。MMに引っかかる、それと、RIP、力線等はメンターは採用しにくいのでエンチャントまで見る必要はないと判断。
・サイドのインアウトの基本として、

-1血清の粉末
-1ゴルガリの凶漢
-1戦慄の復活
-2命運縫い
-1炎の血族の盲信者

の6枚は相手に関係なく抜いて良さそう。コンボデッキの基本的なサイドボーティング、必須パーツ以外を少しずつ抜く。ここから先手後手で暴露の枚数を変える、マナ拘束しない相手ならダクムーアと言ったら感じか。後、各マッチ8、9枚以内にサイドカードが収まる用サイド調整。
血清の粉末だけはまだ良く分からない。デッキ内の完全無駄カードではあるのだが、バザールを探す都合上どうしても必要。が、コンセプトがメイン戦は必ず勝ってサイド後の二戦のどちらかを勝つ、と考えると、マリガン出来る回数は倍になるしいっそ粉末全アウトもアリなのか。2枚まで減らすパターンも試しときたい。
・やっぱりアンコウとか要らないんじゃね?


今日は、オリジン箱を受け取りに西岐波へ行こう。

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