11/16 下関レガシー 34th
2014年11月17日 大会記録三週間ぶりのリアルマジック。段々面倒くさくなってる・・・orz
使用デッキは引き続きスニークアタック。
2潮吹きの暴君 が中途半端だったので、最強の置物の 2全知 に変更。唱えるエムラクールがやはり最強。それを引いてくることが出来るグリセルもやはり最強。純正オムニでは無く、スニークを選択する最大の理由はグリセル先輩。
後、生物のCIPに弱い面があるのでサイドに 2倦怠の宝珠 を採用。地域メタ込みなので他に持って行く時は外す。
16人でのスイスラウンド4回戦。
R1 赤単スライ ×◯× 後、5/7/5
R2 Omni Tellタッチ赤 ◯×◯ 先、7/6/7
R3 青黒ソプターコントロール？ ◯◯ 先、6/7
R4 スニークショー ◯×× 後、7/7/7
2-2。しょぼ・・・orz
珍しく、同型の多いメタゲームだった。後、バーンも何故か多い。
全知の感触はグッド。やはり出せれば本当に強い。ただ、最近のSnTのみの全知だとやはり対策された時に不安になるのでサブプランを入れたいが、ドリームホールも重さが気になる。難しい。
同型戦が二回。純正オムニは基本不利で、実際R2のG3でも裂け目の突破からエムラクールに走られてパーマネントが無くなりライフギリギリになったが、そこからの引きが鬼強で、島→思案→SnT、裏切り者の都が見える→次ターンSnT→全知、エムラクール唱える、で大逆転勝利だった。
同型戦での敗因は、同型用サイドを全くとって無かった事。倦怠の宝珠の採用の為にバウンスまで外し、母聖樹、裂け目の突破等も無し。相手二人は両方取っていた。裂け目の突破は、罠の橋に対する回答にならないのでもう少し考えたいが、母聖樹は探索を通したりにも使えるので採用。
それと、置物に触れるスペルがやはり欲しいと感じるので磨耗+損耗を試すべきか。解呪と異なり、基本は赤マナの茶破壊で運用出来るのでTundraが1枚あれば良いのは便利。
仕組まれた爆薬も受けが広いので悩む。封じ込める僧侶の影響も無視は出来ないので、設置して置けばインスタントで処理出来るのは便利。紅蓮地獄と役割が被るので枚数が難しいが・・・
終わった後は、実に久しぶりのEDH。この三週間、大会に参加してない時間で練りに練り上げた我がデッキが火を噴く。
まずはMorretiさんのナーセット、無情の碑出告、自分の三日月の神での三人戦。
三日月の神が、何かのついでくらいの感じで全体除去に巻き込まれる。軽い命。そんなこんなでナーセットが殴る体制が整ってしまい、お願いタイムスパイラル！で引いたハンドに追加ターンがあり、そこからソリティアに入って勝利。
マナベースの更なる最適化、呪文の軽量化は上手くいっている模様。なお、今回もメタルスタッフは決まらず(汗)。
二戦目は自分は始祖ドラにチェンジ。
調子よく展開したら、始祖ドラをマナ生物諸共に終末されるorz で、展開止まってしばらく観戦。親身の教示者からの魂の再鍛で復帰を画策するも、マナまみれのハンド。そうこうしている間に、碑出告が双子神の指図でダメージを稼ぎ、最後は必殺の発展の代価。ワイには即身仏のダメージが。ナーセットがライフ1残るも、チャンドラ・ナラー迫真の本体1ダメージで削りきる。今まで見た中で一番強いチャンドラ。
三戦目、せいじニキの艦長シッセイも参入しての四人戦。
やはり人数が増えただけあってなかなかのロングゲームに。ナーセットが全体除去を打ち、碑出告が火力、茶破壊で応戦、シッセイが進歩の災いで更なる荒廃を。ワイはバウンスちょこちょこしてただけ。
皆の場に土地以外無くなり、ワイが溜まったハンドを巻物棚で回すと生き埋めとリアニスペルが。結局、これが通ってゲームセット。
今回始祖ドラは大改修を行い、基本森の1枚投入、弱いマナ生物の解雇、自然の知識、スカイシュラウドの要求等土地周りでの加速の投入、とマナベースをかなり強化。コンボ速度を落として中〜長期戦でも戦える構成に変更。
マナベースはかなり安定。スカイシュラウドの要求は滅茶強い。マナクリプト経由で2ターン目に土地並べて6マナまで達するのは驚異。
後は、妨害用のカウンター呪文を少しずつ増やしたい所。剪定が実に難しい。
大会後、井戸端会議もそこそこに珍しく皆で飯を食べに行く事に。もう一人じゃないんだ！
面子は、自分、tomiさん、獄卒さん、せいじさん。せいじニキイチオシの居酒屋で、早めの下レガ簡易忘年会。なお、別に来月もやってもいいのよ？
ちゃんこ鍋、サンマの刺身、茄子の餡かけ、etcと酒飲みには堪らない絶品が出揃う。特に、サンマの刺身は旬も相まって至高の一品でした。うまい、うますぎる！(十万石饅頭)
何より、気の合う仲間と談笑しながら食べる食事というのは何物にも代え難い。ああ、これが生きる喜びなんやな・・・って。(感謝の涙)
久しぶりに心の洗濯を出来た気分です。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
皆で飯には是非また行きたいですね！
使用デッキは引き続きスニークアタック。
2潮吹きの暴君 が中途半端だったので、最強の置物の 2全知 に変更。唱えるエムラクールがやはり最強。それを引いてくることが出来るグリセルもやはり最強。純正オムニでは無く、スニークを選択する最大の理由はグリセル先輩。
後、生物のCIPに弱い面があるのでサイドに 2倦怠の宝珠 を採用。地域メタ込みなので他に持って行く時は外す。
16人でのスイスラウンド4回戦。
R1 赤単スライ ×◯× 後、5/7/5
R2 Omni Tellタッチ赤 ◯×◯ 先、7/6/7
R3 青黒ソプターコントロール？ ◯◯ 先、6/7
R4 スニークショー ◯×× 後、7/7/7
2-2。しょぼ・・・orz
珍しく、同型の多いメタゲームだった。後、バーンも何故か多い。
全知の感触はグッド。やはり出せれば本当に強い。ただ、最近のSnTのみの全知だとやはり対策された時に不安になるのでサブプランを入れたいが、ドリームホールも重さが気になる。難しい。
同型戦が二回。純正オムニは基本不利で、実際R2のG3でも裂け目の突破からエムラクールに走られてパーマネントが無くなりライフギリギリになったが、そこからの引きが鬼強で、島→思案→SnT、裏切り者の都が見える→次ターンSnT→全知、エムラクール唱える、で大逆転勝利だった。
同型戦での敗因は、同型用サイドを全くとって無かった事。倦怠の宝珠の採用の為にバウンスまで外し、母聖樹、裂け目の突破等も無し。相手二人は両方取っていた。裂け目の突破は、罠の橋に対する回答にならないのでもう少し考えたいが、母聖樹は探索を通したりにも使えるので採用。
それと、置物に触れるスペルがやはり欲しいと感じるので磨耗+損耗を試すべきか。解呪と異なり、基本は赤マナの茶破壊で運用出来るのでTundraが1枚あれば良いのは便利。
仕組まれた爆薬も受けが広いので悩む。封じ込める僧侶の影響も無視は出来ないので、設置して置けばインスタントで処理出来るのは便利。紅蓮地獄と役割が被るので枚数が難しいが・・・
終わった後は、実に久しぶりのEDH。この三週間、大会に参加してない時間で練りに練り上げた我がデッキが火を噴く。
まずはMorretiさんのナーセット、無情の碑出告、自分の三日月の神での三人戦。
三日月の神が、何かのついでくらいの感じで全体除去に巻き込まれる。軽い命。そんなこんなでナーセットが殴る体制が整ってしまい、お願いタイムスパイラル！で引いたハンドに追加ターンがあり、そこからソリティアに入って勝利。
マナベースの更なる最適化、呪文の軽量化は上手くいっている模様。なお、今回もメタルスタッフは決まらず(汗)。
二戦目は自分は始祖ドラにチェンジ。
調子よく展開したら、始祖ドラをマナ生物諸共に終末されるorz で、展開止まってしばらく観戦。親身の教示者からの魂の再鍛で復帰を画策するも、マナまみれのハンド。そうこうしている間に、碑出告が双子神の指図でダメージを稼ぎ、最後は必殺の発展の代価。ワイには即身仏のダメージが。ナーセットがライフ1残るも、チャンドラ・ナラー迫真の本体1ダメージで削りきる。今まで見た中で一番強いチャンドラ。
三戦目、せいじニキの艦長シッセイも参入しての四人戦。
やはり人数が増えただけあってなかなかのロングゲームに。ナーセットが全体除去を打ち、碑出告が火力、茶破壊で応戦、シッセイが進歩の災いで更なる荒廃を。ワイはバウンスちょこちょこしてただけ。
皆の場に土地以外無くなり、ワイが溜まったハンドを巻物棚で回すと生き埋めとリアニスペルが。結局、これが通ってゲームセット。
今回始祖ドラは大改修を行い、基本森の1枚投入、弱いマナ生物の解雇、自然の知識、スカイシュラウドの要求等土地周りでの加速の投入、とマナベースをかなり強化。コンボ速度を落として中〜長期戦でも戦える構成に変更。
マナベースはかなり安定。スカイシュラウドの要求は滅茶強い。マナクリプト経由で2ターン目に土地並べて6マナまで達するのは驚異。
後は、妨害用のカウンター呪文を少しずつ増やしたい所。剪定が実に難しい。
大会後、井戸端会議もそこそこに珍しく皆で飯を食べに行く事に。もう一人じゃないんだ！
面子は、自分、tomiさん、獄卒さん、せいじさん。せいじニキイチオシの居酒屋で、早めの下レガ簡易忘年会。なお、別に来月もやってもいいのよ？
ちゃんこ鍋、サンマの刺身、茄子の餡かけ、etcと酒飲みには堪らない絶品が出揃う。特に、サンマの刺身は旬も相まって至高の一品でした。うまい、うますぎる！(十万石饅頭)
何より、気の合う仲間と談笑しながら食べる食事というのは何物にも代え難い。ああ、これが生きる喜びなんやな・・・って。(感謝の涙)
久しぶりに心の洗濯を出来た気分です。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
皆で飯には是非また行きたいですね！
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