6/22 下関レガシー 29th
2014年6月26日 大会記録 コメント (5)参加して参りました。
この日も上々の人の入り。山口と北九州からのアクセス的に、合流点として機能している印象。良いっすね。
使用デッキは以下。
メインボード
1《裏切り者の都/City of Traitors》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《Volcanic Island》
3《島/Island》
1《山/Mountain》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《騙し討ち/Sneak Attack》
3《呪文貫き/Spell Pierce 》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《思案/Ponder》
2《定業/Preordain》
3《罰する火/Punishing Fire》
3《水蓮の花びら/Lotus Petal》
サイドボード
3《血染めの月/Blood Moon》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《裂け目の突破/Through the Breach》
名付けてPunishing Sneak。(小学生並のセンス)
SnTと罰する火エンジン、コンボとコントロールが合わさり最強に見えるデッキ。
デスタク、石鍛治の増加で苦しい立ち位置のスニークだが、それらに対して強い罰する火を入れればいいんでね?という安直な発想。
旧モダンでも、欠片双子に罰する火を入れて結果を残したという前例があるのでおかしくはない。はず。まあ、奇跡に罰する火入れる人もいるらしいですし。
(それにしても弱そうなデッキだな・・・)
参加者16名の4回戦。
R1 緑単壁ランプ ◯◯ 後、7/7
R2 白黒トークン ◯◯ 先、7/6
R3 デスブレード@まる@POYさん ◯×× 後、7/6/7
R4 デスブレード@サップさん ◯×× 後、7/7/7
2-2。やっぱり微妙。
想定していた石鍛治の試合で勝ててない。まあバター二枚があっという間に揃ったり、そもそも罰する火を引けてなかったりで検討する余地はアリ。
サイドのインアウトが違っていた可能性が。罰する火で長期戦を目指すのだから、水連の花びらは全アウトでよかった。
逆に、カードを探す役割の定業は外しては駄目だった。SnTデッキ全体の印象として、ドロー操作を10枚以下にするのは危険な気がする。回りが明らかに悪くなる。
それと、血染めの月の運用。エスパー鍛治は、罰する火エンジンか月が通れば有利になるので両方入れたが、序盤にクロックが出た場合の後引きの月が弱かった。
それと、追加の価値手段として裂け目の突破を入れたが、罰する火で盤面に触れるようになっているのでジェイスの方が良さそう。Karakasを出された場合の回答でもある。
それと、出す生物についてだが、世界棘のワーム、灰燼の乗り手も考慮に入れたい。非伝説、死んでもある程度の仕事が出来る、と悪くは無さそう。
成績は微妙だったが、やはりコンボデッキの方が性分にあってる。普通に生物出して除去打ったりなんてリミテッドでも出来る。
折角好き勝手に構築出来るのだから、一番理不尽な方法を選択したい。
この日も上々の人の入り。山口と北九州からのアクセス的に、合流点として機能している印象。良いっすね。
使用デッキは以下。
メインボード
1《裏切り者の都/City of Traitors》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《Volcanic Island》
3《島/Island》
1《山/Mountain》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《騙し討ち/Sneak Attack》
3《呪文貫き/Spell Pierce 》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《思案/Ponder》
2《定業/Preordain》
3《罰する火/Punishing Fire》
3《水蓮の花びら/Lotus Petal》
サイドボード
3《血染めの月/Blood Moon》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《裂け目の突破/Through the Breach》
名付けてPunishing Sneak。(小学生並のセンス)
SnTと罰する火エンジン、コンボとコントロールが合わさり最強に見えるデッキ。
デスタク、石鍛治の増加で苦しい立ち位置のスニークだが、それらに対して強い罰する火を入れればいいんでね?という安直な発想。
旧モダンでも、欠片双子に罰する火を入れて結果を残したという前例があるのでおかしくはない。はず。まあ、奇跡に罰する火入れる人もいるらしいですし。
(それにしても弱そうなデッキだな・・・)
参加者16名の4回戦。
R1 緑単壁ランプ ◯◯ 後、7/7
R2 白黒トークン ◯◯ 先、7/6
R3 デスブレード@まる@POYさん ◯×× 後、7/6/7
R4 デスブレード@サップさん ◯×× 後、7/7/7
2-2。やっぱり微妙。
想定していた石鍛治の試合で勝ててない。まあバター二枚があっという間に揃ったり、そもそも罰する火を引けてなかったりで検討する余地はアリ。
サイドのインアウトが違っていた可能性が。罰する火で長期戦を目指すのだから、水連の花びらは全アウトでよかった。
逆に、カードを探す役割の定業は外しては駄目だった。SnTデッキ全体の印象として、ドロー操作を10枚以下にするのは危険な気がする。回りが明らかに悪くなる。
それと、血染めの月の運用。エスパー鍛治は、罰する火エンジンか月が通れば有利になるので両方入れたが、序盤にクロックが出た場合の後引きの月が弱かった。
それと、追加の価値手段として裂け目の突破を入れたが、罰する火で盤面に触れるようになっているのでジェイスの方が良さそう。Karakasを出された場合の回答でもある。
それと、出す生物についてだが、世界棘のワーム、灰燼の乗り手も考慮に入れたい。非伝説、死んでもある程度の仕事が出来る、と悪くは無さそう。
成績は微妙だったが、やはりコンボデッキの方が性分にあってる。普通に生物出して除去打ったりなんてリミテッドでも出来る。
折角好き勝手に構築出来るのだから、一番理不尽な方法を選択したい。
コメント
コンボといえばtestament兄貴
じゃけん次は全知突入しましょうね〜
確かにテスタメントさんはコンボのイメージが…
あります!!
熱い風評被害で、顔メタを促進するのはやめロッテ!(震え声)
じゃあ俺ジャンド使ってリリアナ置くから・・・(嘘)
>>T-boneさん
お疲れ様でした!
顔見てマリガンのキープ基準を変えるのはやめてください!!(白目)
エスパー石鍛冶に対しては月よりはるかに罰する火の効果が高いため
月は入れないことをお勧めします。
赤単ペインターに罰する火入れる人もいるらしいので
十分いけると思います!
月を入れないサイドボーディングは思いつきませんでした。今度はそうしてみます。サイドボードの構成自体がまだ微妙な感じですね・・・もう少し検討してみます。
もうバーンもANTも、赤いデッキだったら罰する火を入れればいいんですね!(錯乱)