周南ぼっくり屋に来るのは一月以来ぶりという。


人数は上々。結構見ない人も居たので、この値上がりの中レガシーを始める猛者が居るということか。素晴らしい。

デッキはパトリオット。色マナの不安が拭えないが、メインは変更せず。サイドは、損耗+磨耗が2枚だと腐る事が多かったので1枚を硫黄の渦に変更。

参加者20名?の5回戦。


R1 エスパー石鍛治  ◯×◯  後、7/7/6

R2 バントアグロ?  ◯◯  後、7/7

R3 赤単バーン  ××  先、7/7

R4 赤緑ゴブリン@丸影さん  ×◯◯  先、7/7/7

R5 ID


3-1-1で6位?でスイス通過。


R3 赤単バーン  ××  後、6/7


一没。

バーンに二回当たったが、とにかく辛かった。発展の代価がクリティカルに刺さり、生物の殆どが火力で落ちる。石鍛治が生き残れば何とか戦えるが、大体死ぬ。防御円みたいな尖ったカードが必要。
サイドボーディングも結構ミスしていた。コンボデッキでは無いが、攻めの主体が呪文なので目くらましを抜いてはいけなかった。シングルではそこは間違えなかったが、硫黄の渦がどうしようも出来ず負けた。


早々に負けたので、トップ8の賞品であるタダプレリに参加する事に。箱は緑箱。勿論余ってた奴なので自分で選んだ訳では無い。レアは以下。

・英雄たちを破滅させる者 ☆
・黎明運びの戦車兵
・ケイラメトラの指図
・変身体の殺到
・トロモクラティス
・百手巨人
・ヘリオッドの槍

とりあえず、強レア三枚を擁する白は確定。タッパーも三枚あったり無茶苦茶強い。
二色目は悩んだが、今回の2マナのエンチャ生物除去、灰色商人、形見持ちのゴルゴンと優秀な所が多い黒で。
時間の都合で三回戦固定。


R1 緑白  ◯◯  後、7/7

R2 黒赤  ×◯◯  先、6/7/7

R3 スプリット


2-0-1。勝っても4パック、負けたら2パックなので3パックをスプリット。参加賞と合わせて4パック。黒緑占術ランドが出る。

環境は大分変化した模様。特に、タッパーの存在は大きい。授与の枚数も限られてくるので、ゲームが遅くなった印象。
星座能力はどれもなかなか。特に、青には激浪のキマイラ、トリトンの騎兵舞台、氾濫潮の海蛇とエンチャントを手札に戻すギミックが豊富で、層雲歩みなどと組み合わせてコンボが狙いやすい。
奮励も使いやすい。白の二段攻撃付与は、嵌ると即死が狙えるので相手にする時は警戒が必要。

色的には、黒の評価がかなり上がり、白、青は相変わらず優秀。緑は変わらず、赤は下がった印象。赤から始めたくなるカードが少ない。ただ、アンコモンの4/3ケルベロスはかなり強いと思う。
まあ、まだ殆ど触って無いので評価は変わっていきそう。


EDHも少し。久しぶりの魔境で楽しかった。
始祖ドラゴンを改修したいが、方向性が見えないのよな・・・

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