11/23小倉カードラボレガシー & 11/24下関レガシー22th
2013年11月27日 TCG全般GP京都裏番組。
正直、GP本戦結果が熱くて土日の自分の成績なんてどうでもいいよね!(事実)
使用デッキは二日ともスニークアタック。
メインボードはちょっと変更。青マナ15枚無いと事故る、というジンクスを打破するため、島1枚を裏切り者の都1枚に変更。土地19枚、青マナ14枚で試す。
また、4ギタクシア派の調査を、2定業、2イゼットの魔除けに変更。チャームは書かれてる事は便利だが、重さが気になっていたので試してみることに。
サイドも変更。3神聖の力線をようやっとクビにし、3若き紅蓮術師を投入。アグレッシブサイドボーディングを試す。
二日まとめて結果。まず小倉カードラボ。
R1 青黒死の陰アグロ@こじれっちゃんさん ◯◯ 先、7/7
R2 青白ネメシス石鍛冶@毒ドコモダケさん ×◯◯ 後、7/7/7
R3 パトリオット@Ogtさん ◯×× 先、7/7/7
R4 Sneak Show ◯◯ 先、7/7
3-1で三位。ちなみに賞品圏は二位まで。悲しいなあ・・・
下関レガシー結果。
R1 青黒親和@やちひこさん ◯◯ 後、7/6
R2 URデルバー@Morettiさん ◯×× 先、7/7/7
R3 赤単ゴブリン@jackさん ◯◯ 先、7/7
R4 マナレスドレッジ@たみやすさん ×◯× 先、7/7/7
2-2。所謂チ◯毛。
青マナ14枚の影響だが、全く問題無し。やはり気のせいだった模様。ただ、島が2枚になってしまっているせいで不毛への耐性がかなり落ちている。爆薬のためのタッチが正解なのかもう少し様子をみる必要がある。
イゼットの魔除けも好感触。メインからサリア、デルバーに触れるのは便利。どう転んでも腐らないのは良い。ただ、複数枚引くと動きがすこぶる悪くなるので1、2枚が適正。
若き紅蓮術師は大活躍。というか、二日間でサイドインしなかった試合がほぼ無いレベル。
コンボの手を進めながらダメージレースを挑めるのは本当に心強い。消耗戦の後、騙し討ちを置いて起動、というパターンは中々捌き切れない。
ただ、この戦略だと真の名の宿敵が結構な癌になる。ブロック出来ない&死なないので、十手、二色剣の餌食になる。宿敵が増えてきてる印象があるので、REBは3枚目を用意しても良いかも。爆薬は宿敵も処理出来るので心強い。三色目はやはり必要か。
それと、サイドから灰燼の乗り手を入れられるケースが増えている。露骨なメタカードなのでこれから注意する必要がありそう。紅蓮術師を生かす意味でも、ギタクシア派の調査はこれからあった方が良さそう。
墓地を使うデッキも散見されるので、大祖始の遺産も一枚取りたい。ハンデス相手だと、死儀礼を妨害するのと、使い方次第でサージカルを躱せるのが良い。
下関の試合後はフリープレイ。
とりあえず、ドラストで所構わず喧嘩を売る。そしてフルボッコにされる・・・予定だったが、意外と勝てた。
マナベースを弄って、ようやく煮えたぎる歌を入れる。これ、要らないと思ってたけど超必須だった。序盤の加速が命なので、あると無いとで動きがまるで違う。ブンパターンのチャリス→月や、1ターン目ヘルカイトに繋げるのが超強い。アルコさん相手に、開幕から襲いかかる様は粉うことなき空の王者だった。
そして、久しぶりのEDH。始祖ドラで二戦、エドリックで一戦。
始祖ドラは通常営業。速攻つけた隠遁ドルイド乙で一勝。エドリックは友情コンボが。疑問枠だったエルフの案内だが、自分の場にエルフおらんやないか・・・(無情) と思ってたら「場全体」参照なので、土地一枚で7マナ出た。で、始原体素出し。次のターンに追加ターンから前駆ミミックでの始原体連打モードに入った所でタイムアップ。まあまあ暴れられたな!
まあそんな事より、GP京都トップ4のお三方は本当におめでとう御座います!祝賀会楽しみにしてます。
正直、GP本戦結果が熱くて土日の自分の成績なんてどうでもいいよね!(事実)
使用デッキは二日ともスニークアタック。
メインボードはちょっと変更。青マナ15枚無いと事故る、というジンクスを打破するため、島1枚を裏切り者の都1枚に変更。土地19枚、青マナ14枚で試す。
また、4ギタクシア派の調査を、2定業、2イゼットの魔除けに変更。チャームは書かれてる事は便利だが、重さが気になっていたので試してみることに。
サイドも変更。3神聖の力線をようやっとクビにし、3若き紅蓮術師を投入。アグレッシブサイドボーディングを試す。
二日まとめて結果。まず小倉カードラボ。
R1 青黒死の陰アグロ@こじれっちゃんさん ◯◯ 先、7/7
R2 青白ネメシス石鍛冶@毒ドコモダケさん ×◯◯ 後、7/7/7
R3 パトリオット@Ogtさん ◯×× 先、7/7/7
R4 Sneak Show ◯◯ 先、7/7
3-1で三位。ちなみに賞品圏は二位まで。悲しいなあ・・・
下関レガシー結果。
R1 青黒親和@やちひこさん ◯◯ 後、7/6
R2 URデルバー@Morettiさん ◯×× 先、7/7/7
R3 赤単ゴブリン@jackさん ◯◯ 先、7/7
R4 マナレスドレッジ@たみやすさん ×◯× 先、7/7/7
2-2。所謂チ◯毛。
青マナ14枚の影響だが、全く問題無し。やはり気のせいだった模様。ただ、島が2枚になってしまっているせいで不毛への耐性がかなり落ちている。爆薬のためのタッチが正解なのかもう少し様子をみる必要がある。
イゼットの魔除けも好感触。メインからサリア、デルバーに触れるのは便利。どう転んでも腐らないのは良い。ただ、複数枚引くと動きがすこぶる悪くなるので1、2枚が適正。
若き紅蓮術師は大活躍。というか、二日間でサイドインしなかった試合がほぼ無いレベル。
コンボの手を進めながらダメージレースを挑めるのは本当に心強い。消耗戦の後、騙し討ちを置いて起動、というパターンは中々捌き切れない。
ただ、この戦略だと真の名の宿敵が結構な癌になる。ブロック出来ない&死なないので、十手、二色剣の餌食になる。宿敵が増えてきてる印象があるので、REBは3枚目を用意しても良いかも。爆薬は宿敵も処理出来るので心強い。三色目はやはり必要か。
それと、サイドから灰燼の乗り手を入れられるケースが増えている。露骨なメタカードなのでこれから注意する必要がありそう。紅蓮術師を生かす意味でも、ギタクシア派の調査はこれからあった方が良さそう。
墓地を使うデッキも散見されるので、大祖始の遺産も一枚取りたい。ハンデス相手だと、死儀礼を妨害するのと、使い方次第でサージカルを躱せるのが良い。
下関の試合後はフリープレイ。
とりあえず、ドラストで所構わず喧嘩を売る。そしてフルボッコにされる・・・予定だったが、意外と勝てた。
マナベースを弄って、ようやく煮えたぎる歌を入れる。これ、要らないと思ってたけど超必須だった。序盤の加速が命なので、あると無いとで動きがまるで違う。ブンパターンのチャリス→月や、1ターン目ヘルカイトに繋げるのが超強い。アルコさん相手に、開幕から襲いかかる様は粉うことなき空の王者だった。
そして、久しぶりのEDH。始祖ドラで二戦、エドリックで一戦。
始祖ドラは通常営業。速攻つけた隠遁ドルイド乙で一勝。エドリックは友情コンボが。疑問枠だったエルフの案内だが、自分の場にエルフおらんやないか・・・(無情) と思ってたら「場全体」参照なので、土地一枚で7マナ出た。で、始原体素出し。次のターンに追加ターンから前駆ミミックでの始原体連打モードに入った所でタイムアップ。まあまあ暴れられたな!
まあそんな事より、GP京都トップ4のお三方は本当におめでとう御座います!祝賀会楽しみにしてます。
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