久しぶりに早めに仕事が終わりそうだったので、電光石火でカカッと片付けて何とか参加。


この日はM13ドラフト。

初手は色付きに芳しいカードがなく、炎叫びの杖をピック。しばらく様子見と思っていたら、横から放逐する僧侶が流れてくる。炬火の炎と悩んだが、生物優先でピック。続いて天界のほとばしりが流れて来て白確定。
その後、本質の散乱や家畜化も見えたので青を二色目に。3パック目で憑依された板金鎧も手に入れ、デッキが形になる。セラの天使か、大気の召使い辺りのフィニッシャーが欲しかったが、そこは装備品二種で補う感じで。


R1 黒赤  ◯◯  後、7/7

R2 赤緑白スリヴァー  ◯××  後、6/7/7

R3 白青  ◯×△  先、7/7/7


1-1-1。しょーもない。
特に、R2の三戦目で、青の飛行瞬速2/3を持っているにも関わらず、相手のアタックを潰そうと持ったまま展開しなかったのが駄目。ダメージレースを仕掛ける側に回っているのに攻めていかない愚行を冒している。結局、その展開しなかった分のダメージが足りなくて負けている。下手くそ過ぎ。

世間評価では、白はかなりの負け組カラーの様子。ただ、天界のほとばしりが3枚取れれば流石にやってもいい気が。シールドの時から、やたらこのカードに愛されてる。
青は評価通り。上下被りで、更に一つ横で青取っていたが、それが分からないくらいには取り放題だった。家畜化は取れる、本質の散乱、時の引き潮も流れ放題、どれだけ青強いんだ・・・

コメント

T-bone
T-bone
2013年7月25日19:18

自分はドラフトはやっても全然上手になれないです。

testament
2013年7月25日19:41

ドラフトは、構築とカードの強さが全然変わりますからね。上手い人に直接聞きながらやるのが良いと思います。
カジュアルで出来るなら、後ろについてもらってこれこれこういう理由でこのカードを取ったほうがいいというのを聞きながら実際にピックすると方針が見えてきます。

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