ステマも功をそうしたのか、今回も10人超えでの開催。いいぞ〜これ〜。

使用デッキはスニークアタック。しばらくリストをまとめて無いのでメモ。


メインボード

2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《Volcanic Island》
4《島/Island》
1《山/Mountain》
1《Karakas》
1《裏切り者の都/City of Traitors》

4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

4《Force of Will》
1《直観/Intuition》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《騙し討ち/Sneak Attack》
1《定業/Preordain》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《思案/Ponder》
2《誤った指図/Misdirection》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》

サイドボード
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《拭い捨て/Wipe Away》
2《裂け目の突破/Through the Breach》


予定通り、レモラは解雇。代わりに、攻防に便利なヴェンディリオンを投入。
サイドボードは、裂け目の突破は、評価が定まらないながらも引き続き使用。結果。


G1 緑白マーベリック  ○×○

G2 トリコミラクル@まる@POYさん  ××

G3 BUGコントロール  ×○×

G4 ベルチャー@Nyさん  ×○○


で2-2。しょぼい。
G2の一戦目が酷かった。ショーテルをウィルで通して、グリセル出し、相手は拘留の宝球で除去、スタックで7ドロー。ここまでは予測範囲内だったが、次ターンスニーク設置、エムラクールを走らせようとしたら、相手独楽ドロー、ナチュラル奇跡終末(1マナしか立ってなかった)。やめてもらえませんかねえ・・・(懇願
その後、壮絶にグダるも、次の生物は全く引けず、20枚の土地の内16枚を引いて負ける。この流れで、まる兄貴が今日優勝なのは既に確定的に明らかだった。

ゲームが終わった後プレイヤーの方と色々検討したが、裂け目の突破がやはり微妙との事。二枚引きたく無いので1枚にするか、採用しないかの方が良さそう。5マナはやはり少し重い。その枠に、追加の勝ち手段としてジェイスを再検討。罠の橋を積んだケースがあったので、バウンスと合わせてコントロールに対する切り口として投入か。
後、ヴェンディリオンはかなり便利だった。どのタイミングで出ても仕事をするし、メインに2枚に増量か。土地20枚なので安定して場に出せる。
神聖の力線は難しい。BUG戦では結局初手に来なかったが、ベルチャー戦では三本目を取るのに役立ってくれた。ただ、結局初手頼みと言うのが何とも。


現状、コンボデッキの選択肢が殆ど無いのはちょっと寂しい所。ショーテル系は本当は余り好きでは無いが・・・
カンデラがあればハイタイドもワンチャンだが、費用対効果が厳しいorz ドリームホールを考えてみるか。

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