更新全くやってないorz 面倒くさがりなもので・・・
まずは先週分から。5/19、阿知須スタンダード。
使用デッキはいつもの赤緑ケッシグ。
G1 bye
G2 黒単ゾンビ ○○
G3 赤緑ケッシグ ○○
全勝で優勝。主催してる大会で勝ってしまう茶番。
黒単ゾンビ戦での微光地&野生の狩りの達人の強さが光った。1ゲーム目は、微光地のライフゲインが無かったら負けてた。
狩り達は、ビート相手での信頼性が半端ない。微妙とか言ってすいませんでした。
続いて5/20、GPT横浜@周南。本戦は、前日夜3時まで無色トロンが面白くて一人回ししていて寝オチ。あのさあ・・・
仕方ないので、気を取り直してサイドイベントのShunan Legacy Convention 28thに参加。珍しく少ない人数での開催。
使用デッキはHive Mind。遂にグリセルブランドを搭載。
G1 青黒リアニメイター ×○○
1戦目はジン様死体発掘されて負け。
2戦目は、相手の再活性に外科的摘出を合わせてマウントを取ったか?と思うも、コンボパーツが引けずグダる(汗)。マナが伸びたので、赤契約のタイタンでのクソビートという苦肉の策に出る。そのまま押し切る。
3戦目も外科的摘出でリアニを阻害するも、同じくグダる。そして2戦目と同じタイタンビート・・・ が、最後にはなんとか集団意識を引けて無事勝利。
G2 ANT ×○×・・・が、トスにより勝利
1戦目、ダブルマリガン、土地無しという絶望からのスタート。FoWを3枚握ってのスタートなので、ハンデスされ尽くすまでに何とか土地を引き込むワンチャンにかける。願いが通じたか、ドロー操作を連発するも相手からハンデスは飛んでこず、ようやく土地も並び始める。そして改心の実物提示教育、グリセルブランド初登場。返しのターンで殴ってこちら残りライフ16、相手のハンドも十分過ぎるほど充実してるはずなので、グリセルでのドローから契約ルートを仕掛ける。結果としては勝利したが、相手の場には15マナ分のマナがあって、契約4枚使わないと勝てないので危ない勝負だったかもしれない。にしても21枚もカード引いてしまうグリセルブランド様は半端ねーです。
2戦目は、ハンデス確認からの炎の中の顔過去でGG。
3戦目、お互いハンデスと赤霊破、FoWで妨害しあう激しい攻防。が、なんとかこっちの実物提示教育が通りグリセルブランド本日2度目の登場。1戦目の教訓を生かし、殴り勝つ方針でプレイ。相手、ライフが2まで追い詰められての捨て身のむかつき。ここで油断が生じ、「流石に死ぬだろww」と思ってスルーしてしまう。結果、相手はライフ1を残してむかつきを解決、渦巻く知識をキャスト、そして打たれる苦悶の触手・・・ やっぱり、何があってもむかつきは通したらダメ、絶対。それでも自分のライフは6残るも、飛んでくる冥府の教示者・・・ グリセルでのドローも出来ないので、炎の中の過去でそのまま負け。
やっぱり可能性の芽を残したら絶対ダメ。ライフはその時点で30、FoW、払拭とむかつきをカウンターできるスペルは2種あるし、28枚もカード引けるんだからキッチリ倒しに行かないといけない。(戒め)
が、相手の方は時間が無くトスを貰って一転勝利。これほど打ちのめされた気分の試合も久しぶりだ・・・orz
G3 ベルチャー@まる@POYさん ○○
おなじみSLC大王。デッキが意外すぎて焦る。本人曰く、「GPT本戦疲れたからこれで」との事(汗)。
試合の方は・・・THE☆茶番。1,2戦とも、7枚の中にFoW+青いカードがあってのスタート。
1戦目は手札全ダンプの後の燃え立つ願いをFoW、グリセルブランド様が颯爽と駆け抜けて勝利。
2戦目は、4マナ到達直前の捨て身の儀式をFoW、それを赤霊破されるも、結局4マナ目に到達できずターン終了。その後猛烈にグダって、タイタンビートプランを敢行するも、最後は契約セットが揃って勝利。
色々腑に落ちない点はあるも、SLC通算2度目の優勝を果たす。賞品FtV:Exiledをゲット。
1週間を挟んで、5/25西岐波カメクラスタン。使用デッキは赤緑ケッシグ。いい加減飽きてきた気もするが、青白デルバーを調整してないのと、サイドプランが固まらないので惰性で参加。
G1 赤緑ビートダウン ○○
G2 青白デルバースピリット ○○
G3 緑白ビートダウン@ガ0-さん ×○○
で優勝。ビートばかりに当たれたので相性はなかなか良かった。
G2で、初めてタミヨウを出されたが、こいつやっぱり強いですね(汗)。相当時間を稼がれて危なかった。デルバーにはシナジーも無く入れても微妙そうに見えたが、単体での強さがかなりのもの。うまく使えるデッキがあれば・・・
G3はガ0-さんとの対戦。覚えている限りでは、ローウィン&アラーラ期のスタンダードで、阿知須で会った時以来の対戦。何もかもが懐かしい・・・(遠い目) あの時はキスキンを使っていて、エルズペス1枚に分からされた痛恨の思い出が。今回は、リベンジを果たすことができてよかったです。
これで、2週連続で負け無し。俺TUEEEと調子に乗り始める(←フラグ)。
翌日、5/26周南ゲームデイ。
使用デッキは、前日の勝利で自信をつけた赤緑ケッシグ。
G1 緑白ビートダウン@ガ0-さん ○○
昨日も戦った気がするんですよね・・・(汗)。いきなりの対戦で焦る。
ゲームは危なげなく勝利。前の日に、フリープレイでも何戦かやらせていただいたのですが、デッキの相性がかなりいい事が分かっていた。ライフゲイン、全体火力ともに効果的で、対ビートダウンを意識した構成がもろに刺さる。調整はうまくできてる模様。
G2 青白デルバー ××
通常の構成と違い、奇跡呪文を多く詰んでる見たことのないタイプ。2戦とも聖トラフトが処理できず負け。戦慄の感覚という意外すぎる呪文で封じられたりもした。MOを見ると採用しているデッキもあり、同系相手でも2ターン相手を封じられることを考えたらアリなのかもしれない。自分のデルバーに1枚採用してみるか。
G3 赤緑ケッシグ ○×△
同系対決。1戦目は先に相手に緑タイタンを出されて、お互い地上が硬直するも、先に墨蛾で毒パンプを喰らって負け。
2戦目、ダブルマリガンからこっちが先に5マナガラク、返しで相手に緑タイタンを出されるも、さらに返しで必殺の士気溢れる徴収兵。オールアタックで相手のライフを一気に8まで削り、ガラクで6枚カードを引いてアドバンテージをまくる。その後、墨蛾で毒死が見えるも、内にいる獣で1ターンを凌ぎ、赤タイタンのCIPとアタック、火柱で8点を削りきる。
3戦目は時間が無くて引き分け。
G4 青緑感染 ××
物凄く相性の悪いマッチ。対戦して分かったが、墨蛾の生息地を処理する呪文が殆どデッキにない。
2戦とも早々に毒殺されて負け。2戦目は野生の抵抗を3枚出されて、クリーチャーにプロテクション与える呪文2枚持たれる完璧ドローでりーむー。
スイスラウンドは1-2-1で終了。もっと頑張れなかったのか・・・orz 調子に乗ってたツケがここで来た。まあこれがマジックよね。
トップ4のみでの決勝戦なので、トップ8に配られる殺戮の波プロモをかけた敗者復活戦があるのでとりあえず参加しとく
G5 青白デルバー ××
さっきと全く同じ相手。また聖トラフトに分からされる。
相性はそんなに悪くないと思っていたが、これだけ負けると疑いたくなる。トラフトがどうにもならないので、鞭打ち炎を増加したほうがいいかもしれない。
という訳で、ゲームデイは悲しい結果に。精進しましょうorz
デッキについての雑感。火力枠に火柱を入れていたが、ビートダウンに対しての耐性は十分なので、ゾンビや絡み根の霊を考えても感電破に入れ替えたほうが今のメタだと良さそう。
特に、ケッシグ同系で墨蛾の生息地を破壊できるかどうかは非常に重要。同系では緑タイタンを先に出したほうがほぼ勝つ、そんなゲームな印象が強かった。それと、今の構成だとインスタントでの動きが殆どないので柔軟性をあげる意味でも重要だと感じた。
それと、追加の火力に鞭打ち炎を入れたい。デルバー相手は、聖トラフトを処理できるかどうかにかかっているので、追加の処理手段が欲しい。金屑の嵐と、追加で1枚というリストが多いが、コントロール相手に腐ることを考えても2枚入れて調整したいところ。抜くのは、全体火力と相性の悪い狩り達1枚と殴打頭蓋1枚か。
サイドボードは、冒涜の行動を外して四肢切断を追加。冒涜の行動は、やはり重過ぎるのと、メインに鞭打ち炎を増やすので役割が被るので解雇。ライフゲインギミックは多くなっているので、細かく動きやすい四肢切断のほうが強いはず。
最後に、SLC優勝時点でのHive Mindのリストをメモ。
かなり長く調整して、自分では大分納得いく形に調整できた。書いておいたら、まる@POYさんが診断してくれるって聞いたけど、本当かな~(チラッ 期待してますw
メインボード
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Volcanic Island》
2《Underground Sea》
3《島/Island》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
3《グリセルブランド/Griselbrand》
4《集団意識/Hive Mind》
4《Force of Will》
2《直観/Intuition》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《タイタンの契約/Pact of the Titan》
2《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
2《否定の契約/Pact of Negation》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《厳かなモノリス/Grim Monolith》
サイドボード
2《払拭/Dispel》
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
4《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
まずは先週分から。5/19、阿知須スタンダード。
使用デッキはいつもの赤緑ケッシグ。
G1 bye
G2 黒単ゾンビ ○○
G3 赤緑ケッシグ ○○
全勝で優勝。主催してる大会で勝ってしまう茶番。
黒単ゾンビ戦での微光地&野生の狩りの達人の強さが光った。1ゲーム目は、微光地のライフゲインが無かったら負けてた。
狩り達は、ビート相手での信頼性が半端ない。微妙とか言ってすいませんでした。
続いて5/20、GPT横浜@周南。本戦は、前日夜3時まで無色トロンが面白くて一人回ししていて寝オチ。あのさあ・・・
仕方ないので、気を取り直してサイドイベントのShunan Legacy Convention 28thに参加。珍しく少ない人数での開催。
使用デッキはHive Mind。遂にグリセルブランドを搭載。
G1 青黒リアニメイター ×○○
1戦目はジン様死体発掘されて負け。
2戦目は、相手の再活性に外科的摘出を合わせてマウントを取ったか?と思うも、コンボパーツが引けずグダる(汗)。マナが伸びたので、赤契約のタイタンでのクソビートという苦肉の策に出る。そのまま押し切る。
3戦目も外科的摘出でリアニを阻害するも、同じくグダる。そして2戦目と同じタイタンビート・・・ が、最後にはなんとか集団意識を引けて無事勝利。
G2 ANT ×○×・・・が、トスにより勝利
1戦目、ダブルマリガン、土地無しという絶望からのスタート。FoWを3枚握ってのスタートなので、ハンデスされ尽くすまでに何とか土地を引き込むワンチャンにかける。願いが通じたか、ドロー操作を連発するも相手からハンデスは飛んでこず、ようやく土地も並び始める。そして改心の実物提示教育、グリセルブランド初登場。返しのターンで殴ってこちら残りライフ16、相手のハンドも十分過ぎるほど充実してるはずなので、グリセルでのドローから契約ルートを仕掛ける。結果としては勝利したが、相手の場には15マナ分のマナがあって、契約4枚使わないと勝てないので危ない勝負だったかもしれない。にしても21枚もカード引いてしまうグリセルブランド様は半端ねーです。
2戦目は、ハンデス確認からの炎の中の顔過去でGG。
3戦目、お互いハンデスと赤霊破、FoWで妨害しあう激しい攻防。が、なんとかこっちの実物提示教育が通りグリセルブランド本日2度目の登場。1戦目の教訓を生かし、殴り勝つ方針でプレイ。相手、ライフが2まで追い詰められての捨て身のむかつき。ここで油断が生じ、「流石に死ぬだろww」と思ってスルーしてしまう。結果、相手はライフ1を残してむかつきを解決、渦巻く知識をキャスト、そして打たれる苦悶の触手・・・ やっぱり、何があってもむかつきは通したらダメ、絶対。それでも自分のライフは6残るも、飛んでくる冥府の教示者・・・ グリセルでのドローも出来ないので、炎の中の過去でそのまま負け。
やっぱり可能性の芽を残したら絶対ダメ。ライフはその時点で30、FoW、払拭とむかつきをカウンターできるスペルは2種あるし、28枚もカード引けるんだからキッチリ倒しに行かないといけない。(戒め)
が、相手の方は時間が無くトスを貰って一転勝利。これほど打ちのめされた気分の試合も久しぶりだ・・・orz
G3 ベルチャー@まる@POYさん ○○
おなじみSLC大王。デッキが意外すぎて焦る。本人曰く、「GPT本戦疲れたからこれで」との事(汗)。
試合の方は・・・THE☆茶番。1,2戦とも、7枚の中にFoW+青いカードがあってのスタート。
1戦目は手札全ダンプの後の燃え立つ願いをFoW、グリセルブランド様が颯爽と駆け抜けて勝利。
2戦目は、4マナ到達直前の捨て身の儀式をFoW、それを赤霊破されるも、結局4マナ目に到達できずターン終了。その後猛烈にグダって、タイタンビートプランを敢行するも、最後は契約セットが揃って勝利。
色々腑に落ちない点はあるも、SLC通算2度目の優勝を果たす。賞品FtV:Exiledをゲット。
1週間を挟んで、5/25西岐波カメクラスタン。使用デッキは赤緑ケッシグ。いい加減飽きてきた気もするが、青白デルバーを調整してないのと、サイドプランが固まらないので惰性で参加。
G1 赤緑ビートダウン ○○
G2 青白デルバースピリット ○○
G3 緑白ビートダウン@ガ0-さん ×○○
で優勝。ビートばかりに当たれたので相性はなかなか良かった。
G2で、初めてタミヨウを出されたが、こいつやっぱり強いですね(汗)。相当時間を稼がれて危なかった。デルバーにはシナジーも無く入れても微妙そうに見えたが、単体での強さがかなりのもの。うまく使えるデッキがあれば・・・
G3はガ0-さんとの対戦。覚えている限りでは、ローウィン&アラーラ期のスタンダードで、阿知須で会った時以来の対戦。何もかもが懐かしい・・・(遠い目) あの時はキスキンを使っていて、エルズペス1枚に分からされた痛恨の思い出が。今回は、リベンジを果たすことができてよかったです。
これで、2週連続で負け無し。俺TUEEEと調子に乗り始める(←フラグ)。
翌日、5/26周南ゲームデイ。
使用デッキは、前日の勝利で自信をつけた赤緑ケッシグ。
G1 緑白ビートダウン@ガ0-さん ○○
昨日も戦った気がするんですよね・・・(汗)。いきなりの対戦で焦る。
ゲームは危なげなく勝利。前の日に、フリープレイでも何戦かやらせていただいたのですが、デッキの相性がかなりいい事が分かっていた。ライフゲイン、全体火力ともに効果的で、対ビートダウンを意識した構成がもろに刺さる。調整はうまくできてる模様。
G2 青白デルバー ××
通常の構成と違い、奇跡呪文を多く詰んでる見たことのないタイプ。2戦とも聖トラフトが処理できず負け。戦慄の感覚という意外すぎる呪文で封じられたりもした。MOを見ると採用しているデッキもあり、同系相手でも2ターン相手を封じられることを考えたらアリなのかもしれない。自分のデルバーに1枚採用してみるか。
G3 赤緑ケッシグ ○×△
同系対決。1戦目は先に相手に緑タイタンを出されて、お互い地上が硬直するも、先に墨蛾で毒パンプを喰らって負け。
2戦目、ダブルマリガンからこっちが先に5マナガラク、返しで相手に緑タイタンを出されるも、さらに返しで必殺の士気溢れる徴収兵。オールアタックで相手のライフを一気に8まで削り、ガラクで6枚カードを引いてアドバンテージをまくる。その後、墨蛾で毒死が見えるも、内にいる獣で1ターンを凌ぎ、赤タイタンのCIPとアタック、火柱で8点を削りきる。
3戦目は時間が無くて引き分け。
G4 青緑感染 ××
物凄く相性の悪いマッチ。対戦して分かったが、墨蛾の生息地を処理する呪文が殆どデッキにない。
2戦とも早々に毒殺されて負け。2戦目は野生の抵抗を3枚出されて、クリーチャーにプロテクション与える呪文2枚持たれる完璧ドローでりーむー。
スイスラウンドは1-2-1で終了。もっと頑張れなかったのか・・・orz 調子に乗ってたツケがここで来た。まあこれがマジックよね。
トップ4のみでの決勝戦なので、トップ8に配られる殺戮の波プロモをかけた敗者復活戦があるのでとりあえず参加しとく
G5 青白デルバー ××
さっきと全く同じ相手。また聖トラフトに分からされる。
相性はそんなに悪くないと思っていたが、これだけ負けると疑いたくなる。トラフトがどうにもならないので、鞭打ち炎を増加したほうがいいかもしれない。
という訳で、ゲームデイは悲しい結果に。精進しましょうorz
デッキについての雑感。火力枠に火柱を入れていたが、ビートダウンに対しての耐性は十分なので、ゾンビや絡み根の霊を考えても感電破に入れ替えたほうが今のメタだと良さそう。
特に、ケッシグ同系で墨蛾の生息地を破壊できるかどうかは非常に重要。同系では緑タイタンを先に出したほうがほぼ勝つ、そんなゲームな印象が強かった。それと、今の構成だとインスタントでの動きが殆どないので柔軟性をあげる意味でも重要だと感じた。
それと、追加の火力に鞭打ち炎を入れたい。デルバー相手は、聖トラフトを処理できるかどうかにかかっているので、追加の処理手段が欲しい。金屑の嵐と、追加で1枚というリストが多いが、コントロール相手に腐ることを考えても2枚入れて調整したいところ。抜くのは、全体火力と相性の悪い狩り達1枚と殴打頭蓋1枚か。
サイドボードは、冒涜の行動を外して四肢切断を追加。冒涜の行動は、やはり重過ぎるのと、メインに鞭打ち炎を増やすので役割が被るので解雇。ライフゲインギミックは多くなっているので、細かく動きやすい四肢切断のほうが強いはず。
最後に、SLC優勝時点でのHive Mindのリストをメモ。
かなり長く調整して、自分では大分納得いく形に調整できた。書いておいたら、まる@POYさんが診断してくれるって聞いたけど、本当かな~(チラッ 期待してますw
メインボード
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Volcanic Island》
2《Underground Sea》
3《島/Island》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
3《グリセルブランド/Griselbrand》
4《集団意識/Hive Mind》
4《Force of Will》
2《直観/Intuition》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《タイタンの契約/Pact of the Titan》
2《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
2《否定の契約/Pact of Negation》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《厳かなモノリス/Grim Monolith》
サイドボード
2《払拭/Dispel》
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
4《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
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